グループホームながしのの里(第1・第2)

施設について

【グループホームながしのの里/第1・第2】
周囲を畑に囲まれた、のどかな場所に佇む一軒家造りが特徴の施設です。「できる限り、ご自宅での生活に近い環境下でのケアの提供を目指す」を活動方針に、施設を利用される認知症高齢者の方の心身の特性を踏まえた自立支援をおこなっています。地域との交流が盛んで、現在は2ヶ月に一度のペースで運営推進会議を開催。地域の方々と情報共有をする場を設けています。おかげさまで区内の文化祭や盆踊りに参加したり、利用者さまが作った作品を展示してもらったりと、地域の方々からもご理解をいただいており、安心して過ごせる環境です。また、グループホーム独自の取り組みとして、4大行事と称した季節ごとのイベントを実施。家族と一緒にバス遠足に出かけたり、夏祭りを開催したりしています。満床でも18名(2ユニット)と少人数のグループホームのため、大きな施設に比べてフットワークが軽く、利用者さま一人ひとりの要望に沿ったサービスを提供しやすいメリットがあります。

施設名 グループホームながしのの里(第1・第2)
所在地 愛知県知立市長篠町新田東11-10
定員 入所定員:2ユニット合計(18名)
スタッフ 介護福祉士、介護士,看護師、介護支援専門員、その他
併設事業 知立居宅介護支援事務所・知立市西部地域包括支援センター(R5年5月15日より移転)
TEL 0566-84-5010
FAX 0566-84-5015
MAP

私たちにお任せください!

  • ホーム長 桂川祐輔

    ご入居者の皆さんが豊かで安心した日常生活を送れるようなケアを目指しております。皆さんよりたくさんの笑顔を頂戴できるよう頑張っていきます!

ご利用頂けるサービス

施設一覧を見る